生命保険の必要性|加入目的と無駄のない3つの上手な活用法とは?

生命保険

この記事では生命保険の必要性を簡単に説明します。

生命保険に関心を持ち、ネットで調べようにも、どこからどうやって調べていいのか迷うし、時間がかかって大変ですよね。

その悩みを解決するのがこの記事です。

この程度でいいのかと拍子抜けするかと思いますが、ベースとなる部分を理解しておけば生命保険各社の販売している商品の概要が分かり、必要性も理解できるようになります。

そのあとは、あなたの選択次第で人生を有効に過ごせるかが決まるのです。

生命保険の役割と加入する目的とは?

生命保険は、年金や健康保険などの公的保険や預貯金などによる保障では十分でない部分を補ったり、カバーできない部分を保障するために個人や団体で加入する保険です。

生命保険に加入する目的には、「夫が死亡したときの家族の生活保障」や「老後の生活保障」、「病気やケガなどによる医療費の保障」などがあります。

保険加入の目的がはっきりしていないと必要以上の保険金を設定して多額の保険料を支払うことになります。

「必要な保障は何か」をはっきりさせ、目的を達成するために「必要な保障期間はいつまで、保障額はいくらか」を明確する必要があります。

生命保険は生きていく上で起こりうる金銭的リスクに備えるもの

生きていく上で起こりうるリスクはさまざまありますが、生命保険は金銭的なリスクに備えるのに適しています。

万が一に備える

万が一のことが起こる可能性は低いですが、家計を支える大黒柱に万が一のことが起きてしまった時の損失は計り知れません。

遺された家族の生活そのものに影響が及ぶため、生活を支えるべき家族がいる方は、死亡保険は備えとして最も優先度が高いといえます。

遺された家族が将来にわたり生活をしていくための金額は高額で万が一の時に受け取れる公的保障制度では十分ではありません。

短い期間に自分で十分な金額を準備することはかなり難しいため、補完として保険に加入する必要があります。

病気やケガに備える

突然の病気やケガで入院をすると、治療費や入院費などがかかるだけでなく、病気やケガの状況によっては、働けなくなり収入が減ることもあり、経済的負担が大きくなります。

健康保険などの公的な保障がありますが、がんなど病気の種類によっては、高額な費用がかかる場合があり家計に影響を及ぼします。

また、働けなくなることへの備えは、特に住宅ローン返済中や子どもの進学などが重なる支出の多い時期においては生活に深刻な影響を及ぼします。

公的な保障の補完として保険でリスクに備える必要があります。

将来に備える

将来に必要なまとまった資金は、少しずつ準備することが必要です。

お金を貯めるだけなら、現金や預貯金でもできます。

あえて生命保険で用意する意味は、「確実にかかることはわかっているけれども、万が一、自分で貯められなかったとき」に備えられることにあります。

生命保険の貯蓄機能を活用すれば、将来のライフイベントの資金や長生きによるリスクにも備えることができます。

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どんな保険があるのか

保険に入る目的を考えたとき、おおまかに「死亡保障」「貯蓄」「病気やケガの保障」「老後準備」が挙げられます。

これらの目的に対応する保険は以下のようになります。

死亡保障

定期保険・終身保険・養老保険

貯蓄

貯蓄保険・こども保険・養老保険

病気やケガの保障

介護保障保険・医療保険

老後準備

生前給付型保険・個人年金

それぞれの保険の特徴は以下のとおりです。

①定期保険

定期保険は、被保険者が一定の保険期間内に死亡した場合にだけ、死亡保険金が支払われ、満期時に被保険者が生存していても満期保険金の支払いがない死亡保険の典型です。

②終身保険

終身保険は、掛け捨て型の定期保険とは異なり、保障が一生涯続くもので、被保険者が死亡した場合、遺族は必ず死亡保険金を受け取ることができます。

③養老保険

被保険者が一定の保険期間内に死亡したときに死亡保険金が支払われ、保険期間満了時に生存のときは同額の満期保険金が支払われます。

死亡保障と貯蓄機能を併せもつ保険です。

④こども保険

こども保険は、こどもの教育資金、結婚資金、独立資金などを計画的に準備するとともに、親などが早い時期に死亡したときの保障も併せて行う目的を持った保険です。

⑤貯蓄保険

貯蓄保険は、生存保険をベースに死亡保険を組み合わせたものです。

保険期間は3~5年で、被保険者が満期に生存のときに満期保険金を支払います。

短期間の貯蓄が主目的となります。

⑥介護保障保険

被保険者が要介護状態でその状態が一定期間継続した場合、年金や一時金給付が行われる保険です。

寝たきりと認知症の両方を対象として、いずれか一方だけを対象とするものなど様々な種類があります。

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⑦医療保険

病気やケガで入院したり手術を受けたりして、お金が必要になったときのための保険です。

公的医療保険でまかなえなかったときの補完として、民間の医療保険があります。

⑧生前給付型保険

特定の疾病(がん、急性心筋梗塞、脳卒中)にかかったときなどに、生存している被保険者本人に保険金を支払うもので、重度疾病タイプと末期疾病タイプがあります。

【関連記事】☞ 三大疾病保険のポイント|医療保険との違いや特徴とその必要性とは?

⑨個人年金

個人年金保険は、公的年金や会社の企業年金などでは不足する部分を自分で用意する私的年金のことです。

契約時に定めた時期から、年金または一時金として保険金を受け取ることができます。

老後資金の準備が主目的となります。

【関連記事】☞ 個人年金の必要性は?|種類豊富な年金保険を老後にどう生かすか

まとめ

生命保険は生きていく上で起こりうる金銭的リスクに備えるもので、公的な保障を補完する位置づけとするのが望ましい活用のしかたです。

生命保険会社が販売している商品は「死亡保障」「貯蓄」「病気やケガの保障」「老後準備」を目的としたものが大部分を占めます。

具体的な商品の選択や必要な保障期間や保障額を決めるには各家庭のニーズや資産状況により異なり、かなり複雑になります。

自力で調べて選定するよりは、保険のプロに相談することをオススメします。

生命保険の基本的な知識があれば、丸め込まれてしまうことはありませんので安心してください。

無料で相談してくれるので積極的に利用しましょう。

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